Q & A

車内にキッチンや就寝スペース等、居住性を持たせた車両です。

ありません。キャンピングカーは上記に記載ある通りですが、アメリカやカナダで製造販売されているキャンピングカーをモーターホームやRVと呼びます。

「C」はモーターホームのクラス、「25」は車両の長さ（フィート）です。つまりC25とは、Cクラスで25フィートのキャンピングカーです。

車両や装備等で金額が変わります。ご予算に合わせてお手ごろ価格でご用意しております。

全て普通免許で運転できます。アメリカ、または日本の免許証が必要になります（日本の免許証の場合は、国際免許証もお持ちください）。

スマートフォンをお持ちであれば、アプリのナビで十分です。Wi-Fiが使えない場所もあるので、オフラインでも利用可能なマップをあらかじめダウンロードしてください。

4歳以下又は体重が18kg以下のお子様はチャイルドシートの装着が義務付けられています。ご自宅からお持ちください。

車両によりますのでお問い合わせください。車内にはコンセントが4～5カ所あり、100Vまで対応しますので、パソコンやスマートフォンをご利用されるのも一つです。

乗り捨ても可能です。その場合は、片道料金が別途かかります。

キャンピングカーの取り扱い マニュアルとアメリカの交通ルールの日本語冊子をご用意しております。

事前に使用方法がよく分かる日本語マニュアルをお渡しししております。

弊社でご予約されるお客様も初めて運転される方が多いです。国立公園付近は道路も一本道が多く、出発前に少し練習をされるとすぐに慣れる方が多いです。

車内は空調が完備されていて常に快適に過ごすことができます。

はい、大丈夫です。その場合は、クリーニング代が別途かかります。

上級者の方は利用されない方も中にはいらっしゃいますが、必要な施設が全て揃っているので、初めての方はパークに泊まる事をおすすめします。

空いていれば予約がなくても利用できますが、繁忙期などは満車の場合もありますので、事前の予約をおすすめします。

RVパークには、Wi-Fi（パスワードはチェックインの時にもらいます）、シャワールーム／洗面所／トイレ、ランドリー（有料）、プールや子供のプレイ遊具、売店、ゲームやビリヤード、集会スペース　などがあります。

契約したキャンピングカー以外の出入りを禁止したり、保安要員が24時間見回りを している所が多いので、安心してご利用頂けます。車を離れる時、お休みになる時は ダブルロックを忘れずに行ってください。

RVパークではいくら電気を使っても追加料金は取られません。電子レンジと車内のエアコンを最大にするとヒューズが飛ぶ場合がありますが、スイッチ一つですぐに復活します。

Back-Inが後ろからの駐車に対して、Pull Throughは前からの駐車のことです。

コンセントのことです。50ampと30ampの選択があるRVパークがありますが、弊社で取り扱う車種で、50ampが必要な車種はありません。多くの場合、30／50となっていて簡単に切り替えができます。

RV車を停車させるサイト（場所）に　①電気②水道③排水口の3点が揃っているということです。全て無料で利用ができます。①はRV車と外部電源の110Vを繋ぐので、車載の発電機を回す必要がありません。②は家庭で使っているCity Waterと車体を繋ぐので、車内で水は限りなく使えます。③は車と排水口専用の排水ホースで繋ぐので、トイレや洗面などの汚水はどんどん排出されます。

国立公園によりますが、7月～8月は夏休み時期もあり、特に混み合います。特にイエローストーン国立公園の園内ホテルは、半年以上前から完売のホテルが多いので、お早目にご予約ください。

国立公園へは大きく分けて、①ツアーに参加する、➁レンタカーを借りる、③キャンピングカーを借りるの３つの方法があります。ご要望にあわせてご提案致します。

最低でも1週間は見ておくと良いでしょう。

ご希望の訪問地や旅行日数など、ご要望やニーズにあわせて、旅程をご提案致します。お気軽にお問い合わせください。

グランドサークルを周遊する場合、アリゾナ州は夏時間を採用していませんが、その一部のナバホ族居留地は夏時間を採用している為、夏にグランドキャニオン～モニュメントバレー～アンテロープキャニオンを行き来する時は注意が必要です。

冬でも旅行はできますが、積雪の場合など、一部道路が閉鎖している場所があるので注意が必要です。

サングラス、日焼け止め、ヘアドライヤー、熱さまシート、割り箸、めんつゆ、焼き肉のたれ、乾麺、インスタント味噌汁　等はあるととても便利です。